はじめに、ご理解いただかなければいけないのが、
DVD講義を視聴するとなると、通信教育に受講しなければなりません。
通信教育を受講すれば、テキストや問題集など一緒に付いてくるので、
この先に説明するテキストや問題集の選び方のページは飛ばしもらって結構です。
それでは、社会保険労務士のDVD教材の選び方について説明いたします。
まず、ポイントとなるのは、DVDの中身は確認できないと言う事です。
つまり、講義の内容がわからないのです。
中には、ホームページで、数分間内容を確認できるところもありますが、
それだけでは講義の善し悪しは判断できません。
ですので、DVD講義の善し悪しは、違う観点から選ぶ必要があります。
そのポイントは以下の3つです。
1、講師の顔を見ながら講義が視聴できるDVD(WEB)教材である
2、通信教育専用に撮影してある
3、ハイビジョン撮影してある
以上が、良いDVD教材の特徴です。
まず(1)に関しては、講義と言うのは講師の顔を見ながら視聴した方が、
より高い学習効果が得られます。
また、黒板に重要なポイントを書いてくれるので、よりイメージしやすく、
記憶にも残りやすくなります。
対して、音声だけのCDでは、視覚効果がないので記憶に残りづらく、
重要なポイントも理解しづらくなります。
もちろん、外出先で勉強する場合はCD講義でも問題ありませんが、
あくまでも基本は講義の視聴です。
次の(2)はとても重要です。
一般的なDVD講義のほとんどは、教室の講義をそのまま撮影したものです。しかしそれだと、カメラと講師の距離がありすぎて、
臨場感がまったくなく、
講義の内容も良く理解できません。
また、生徒の雑音や講義の重複もあるので、見ていてイライラします。
最後の(3)は、講義を長時間視聴するために欠かせない要素です。
よくあるのは、家庭用のビデオカメラを講師の目の前に置いて、
撮影しているものです。
それだと、映像に動きと迫力がなく、見ていて眠くなります。
皆さんも素人の投稿動画など、見たことがあると思いますが、
映像に迫力がまったくないと思います。
そのようなものは、短時間ならまだ良いのですが、
長時間見ていられないと思います。
しかし、ハイビジョン撮影していれば、プロのカメラマンが撮影するので、
映像に臨場感が出て、勉強していても苦になりません。
以上が、社会保険労務士のDVD教材の選ぶポイントです。
ここで説明したことを網羅していれば、各通信教育のホームページに
書かれています。
逆にそうでなければ、書かれていません。